公務員試験日程が始まる前にしておくべきこと。

どうも、呉屋です。

今日は 「公務員試験の日程が始まる前にしておくべきこと」について。

「募集要項」とかではありませんので悪しからず。

私が商工会という公的機関の試験に受かって採用された時の話をします。

「休みがあって給料もそこそこいい」という理由で私は公務員試験を片っぱしから受けてました。

国家公務員、沖縄県庁、市役所。

でも全部落ちました。

試験勉強はしていました。対策もしていました。が、落ちました。

理由は簡単です。

「今考えれば。」ですが。

当時はわかってませんでした。

その理由は

「試験勉強はしていたけど採用された後の仕事については全く知らなかったから」

です。

「何の仕事をするか」わからないまんま試験受けてた

試験勉強はしていたし面接に備えて「自分のアピールポイント」をなんとか探して準備もしていました。

でも「採用された後にどんな仕事をやるのか全くわかってなかった」のです。

民間の就職活動の時には「就職説明会」などで事前に働いてる人の話を聞いたり仕事の内容についてわかるものなんですが

公務員採用試験には「説明会」なんてなかった。

で「試験始まってもないのに自分で電話してアポとって話を聞きに行く」っていう事を受験者のほとんどは、しません。

なぜか?

「仕事内容もわからないのかと思われたくない」とか「説明会を予定しなかったのにわざわざ電話して行くのは気がひける」とか思ったりするから。

それはまだ「いい方」でほとんどの方は「試験があるからそれ以外の方法で接触したくない」から。

「試験ではない事」をして「失敗する可能性」を高めるのが嫌なんです。

公務員を志望する人は安定志向が強い。

「チャレンジ」をしません。

だからこそそれをやればいいんです。

マーケティングと同じです。「他と違う事を伝える」んです。

・電話をする
・仕事内容について聞きたいから訪問したい旨伝える
・日程調整する
・話を聞きに行く

これをするだけです。

実際に電話して聞いた結果

実際に私はこれをしました。

商工会の試験が始まる前に。

「経営指導員」という枠を募集していましたが「経営をしたことがない人でもなれるのか」というのが不安でしたので。

そして働いてる人から「どんな仕事をしているのか」「仕事をしていてやりがいを感じた時」などを教えてもらいました。

全体の受験者は200人いて採用1名しかなかった枠の中に入れました。

あとから事務局長に聞いた話では話を聞きに来たのは自分だけだったとのこと。

それが結構影響したとのこと。

よく考えれば「おかしな話」ではあるんですけどね。

就職希望で

「教師」とか「警官」とかわかりやすい職業の公務員ではなく漠然と「公務員」と答える人ってだいたい「休日が多くて給料安定してるから」が理由です。

いやほんとに。

仕事内容を「やりたい」って人ほとんどいません。

多岐にわたるし。

税務課と地域振興課はやることがまるで違います。

でもひとくくりの「公務員」。

学生時代から「試験」をずっとしてきたから「試験」っていうものは慣れてるけど

自分で「方法を創る」ってのはまるで慣れてない。

自分も例外ではありませんでした。

自分で方法を創る作業はやったことなかった。

だから電話をする時にはとても勇気がいりました。

「こんなことしたら落ちるんじゃないか」と思いました。

でも働く側になるとわかるけど「仕事内容を詳しく知りたい」ってことはやる気の表れ。

「試験をクリアしたい」って人と「仕事に興味がある」って人はどっちと働きたいかって話。

「仕事に興味がある人」に対してマイナスイメージを抱くことはない。

公務員試験を受ける人は「試験慣れ」をしている。

マークシートは慣れてる。

「用意された選択肢から選ぶこと」は慣れてます。

そこだけで競うと「レッドオーシャン」です。

だからこそ「自分で選択肢を創るチカラ」がとても効果を発揮します。

それで成功すると自信もつくしね。

電話をかけてアポとって話を聞きに行く。

必要なのは「勇気」です。

お金はかからない。

試験勉強は「一定のライン」を合格するチカラさえつけておけばいいと思います。

あとは「選択肢を自分で創る行動」です。

なぜこんな事を話すかというと「マーケティングはすべての学生に必要」だからです。

「起業する人にだけ必要」とか「自営業になるひとにだけ必要」ではない。

「公務員や会社員を目指す人には必要ない」なんてない。絶対に必要です。

マーケティングは学生みんなに必要です。

自分の実体験からそれを感じてもらえればと思いました。

以上学生受けは抜群のザ・電撃パンクゾンビーズ呉屋でした。

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