永遠に検索され続けるブログの書き方

「ブログ」とひとことで言ってもいろいろあります。

・WordPress(ワードプレス)
・LINE(ライン)
・Ameba(アメーバ)
・Ameba Ownd(アメーバオウンド)
・Hatena(はてな)
・Livedoor(ライブドア)
・FC2(エフシーツー)
・Brogger(ブロガー)
・JUGEM(ジュゲム)
・Seesaa(シーサー)
・Yahoo!(ヤフー)
・Excite(エキサイト)
・goo(グー)
・Tumblr(タンブラー)

などなど、無料ブログはまだまだあります。

最近ではJimdoやWixといった無料のホームページビルダーのテンプレートにも、ブログ機能は標準装備されていますね。

で、ワードプレスといっても、「WordPress.com」という完全に無料のものとこのWEBサイトで使用しているような独自ドメインやレンタルサーバーが必要なものと、いろいろあります。

で、どれを使えば検索されるんでしょうか?
つまり、SEOに強いのは一体どれなんでしょうか?

何を使うかよりも何を書くか

先に結論から言ってしまうと、

どれでも良い

ということです。

「何を使うか」よりも「何を書くか」が重要です。
 

あとは目的ですね。

瞬間瞬間で炎上させて、刹那的にPV数を集めて広告収入を得ることが目的なのであれば、SEOとかどうでも良いことなので、それこそ何を使っても良いということになります。

ただ、ビジネスの柱として、毎年、毎月、継続的にアクセスを集めて問い合わせや申し込みといった集客の効果を絶やさずに出していきたいのであればまた話は変わってきます。

”テッパン”では追いつけない

僕自身、全部のブログを長期間使用したわけではないですし、そもそもSEOというのはブラックボックスなので「絶対にこれがこう」とは一概には言えません。

なので、体験していることだけをお伝えします。
 

なんだかんだで、このサイトも含めて今でも継続しているブログサイトは、今のところ、アメブロとワードプレスだけです。

まず、前述したように、刹那的に大量のアクセスを流し込みたい場合は、とにかく炎上させる記事を書けば良いので、無料のアメブロを使っていれば十分なわけです。

厳密に言うと、SNSでシェアするなど、アクセスアップの作業工程は必要になりますが。

もちろん、検索からのアクセスも見込めますが、同じドメインで先駆者が同じキーワードでブログを書いている場合はそのステージに追いつくのはまず不可能になります。

瞬間的にアクセスを集める書き方

じゃぁ、アメブロで瞬間的にアクセスを集めるのはどういう記事を書けば良いのかというと、先駆者が使っていないキーワードを使って、誰よりも早く記事を書くことをしなければなりません。

話題の芸能ニュースや時事ネタといった辺りですね。

今日書いた記事を今日読んでもらい、何かしらの反応をしてもらいたいという場合は、ホットな情報がホットなうちに記事を書くということです。
 

もちろん、瞬間的な効果しかありませんし、最初から狙ってできるものでもないので、炎上しなかったりバズらなかったりする場合の方が圧倒的に多いですが。

狙っても簡単にホームランが打てないのと同じです。

イチロー的なブログを書くために

じゃぁ、ヒットを打ち続けるためにはどうすればいいか?

つまり、ずっと検索され続けるにはどうすればいいか?

そのためには、今日読んでもらう記事ではなく、何年後かにも読んでもらえる記事を書くことです。

何かに困った人が、必要に駆られた時に、常に探してもらえるようなキーワードや内容を意識して記事を書くということです。
 

例えば、先日書いたオバマ大統領の記事などは、実は、バズらせる目的で書いたのではありません。

最初からそのつもりなら、どちらかの意見に完全に振り切って書きますからね。

そうではなく、歴史的なことだったのと、その時に僕自身が何を見て何を感じたか、それが今後、どう情報発信に影響するのかを考えて、あの記事を書きました。

このサイトが順調に育っていけば、何年後かにも検索され続けるようなキーワードがいくつも入っているので。
 

オバマで政権が終わってトランプ大統領が誕生しても、歴史的な動きをした大統領は検索されます。

今でも歴代の大統領は検索されていますよね?

そして「広島」や「原爆」というセットも今後、永久に検索され続けるであろうキーワードです。

そこをきっかけにして、情報リテラシーの重要性に気づいて、流れてもらえれば良いなと思っています。

ブログを大きな図書館と考える

よほど大きな図書館ではない限り、雑誌や週刊誌は常備されることはありません。

それが過去のものであればなおさらです。

ほとんどが、その時に盛り上がってすぐ終わる、ゴシップネタや歴史的にどうでも良いネタだからです。

図書館に残っている本というのは、国内外の歴史的に重大だった内容が書かれていたり基本に返って学ぶための情報が書かれている、半永久的に読まれ続ける本なわけです。
 

過去の記事が永久に検索されたいのであれば、そういった情報を蓄積していかなければなりません。

あるいは、少しでも関心や反応が続いているものは、組み合わせを変えたりしながら同じテーマで書き続けることも有効です。

かすったものをずっとかすり続けるということですね。
 

例えば、「ブログ集客」「ワードプレス」というキーワードで検索される記事があるのであれば、

ブログ集客 + ワードプレス + プラグイン

ブログ集客 + ワードプレス + デザイン

ブログ集客 + ワードプレス + コンサルタント

という具合に、「ブログ集客」「ワードプレス」というキーワードは常にかすらせつつもう一つキーワードや新しい切り口を増やして
記事を書き続けるということです。

長期戦略にワードプレスが向いている理由

長期戦略でブログを書くとなると、やはり、断然、ワードプレスが向いています。

SEO対策的なメリットの部分もあるのですが、そこを外して考えたとしても絶対に向いています。

もう一度、図書館を考えればわかりますよ。
 

管理者が存在する無料ブログにはいつでも削除されるリスクがつきものだということは、もはや言うまでもありません。

要は、「コイツ嫌いだな」でブログを削除されたり、管理者が「もうブログシステム運営やーめたっ」って言えば終わりなわけですから。

イコール、あなたのビジネスは停止してしまいます。

あなたのブログが、雑誌や週刊誌を詰め込んでいるだけの物置であれば火事が起きて燃えても、台風で吹っ飛んでも、どうってことありません。

日々のニュースやゴシップがあればいいんですから。
 

ですが、あなたのブログが図書館であれば、急に、「今日から入館禁止です」って言われたり、トラックが突っ込んできて爆発したら大変ですよね。

数は少なくても、いつも誰かが来てくれて、お金を払ってでも、もっ詳しく教えて欲しいという熱心な人が来てくれなくなるのは痛いですよね。

それが嫌なのであれば、自分で土地を買い、図書館を建てて運営して管理するべきですよね。

なので、長期的にビジネスを展開していく場合は、ワードプレスが向いているということです。

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コンサルタント歴11年(フリーでは4年目)。プロフィット・ミックスも順調。毒舌だけどネガティブ思考。でも楽観主義。本業はコンサルタントでありながらブログは30万PVを超える月もある。セミナーが大嫌いなマーケティングコンサルタント。

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