noteを使って集客の横展開をする楽にする方法

来てくれたお客さんに十分に商品やサービスを提供できるのであれば、集客を横展開して、入口や方法が増えることで、ビジネスにおいてはかなり有利になります。

もちろん、手を広げることによって、メインの集客がおろそかになってしまっては、それは本末転倒になるので、ある程度の集客効率は重視すべきですが。

で、集客効率が良いメディアの一つが、今回お伝えする「note」なんですが、「そもそも集客効率って?」という部分からお伝えしていきます。

「集客効率」の本当の意味

集客効率を考える際に見落としがちな視点として主に2つあります。

1つは、そもそも集客効率というのは、低コストなら良いということではありません。

集客コストが100万円かかっても、利益が1,000万円残れば何の問題もないわけで。

しかも、この1,000万円というのは、キャッシュフローに問題がなければ直後に回収する必要もないわけですからね。

費用対効果だけではなく、LTV(ライフタイムバリュー)を中長期で算出して投資対効果で見るということです。
 

もう1つは、時間ですね。

これも、短時間で大量の集客できればそれでOKというわけではないということです。

我々が取り組む個人ビジネスの場合、薄利多売のビジネスをしないかぎり、何よりも集客で重要なのは見込み客の質です。

アタマ数よりもどれだけ質の高い見込み客を集められるかということです。

もちろん、インターネットを使えば、個人ビジネスでも、分母を大量に集めて大量に商品を売るということもできます。

が、広告を出さずにアクセスが集中するような、バケモノ級のサイトでも構築しなければ、大手の広告にかけるコストには敵いません。
 

また、今ではSNSでの拡散力も期待できますが、

・必ずバズるとは限らない
・SNSの管理者は自分ではない

という2点からギャンブル要素が強くなります。

なので、我々のようなスモールビジネスでは、ワードプレスなどで独自のメディアを構築し、メルマガを配信してリストを管理することは最低必須条件となるわけです。

noteの集客効率が良い理由

というわけで、集客効率を高めるためには、多少時間やお金をかけてでも質の高い見込み客をコツコツと集めることです。

そうすることで、あとは、”商品を差し出せば勝手に売れる”という、セールスが楽になる状況ができますからね。
 

じゃぁ、なぜnoteが集客効率が良いかというと、ほとんどお金も時間もかけずに濃い見込み客を集客できるからです。

「あれ?お金も時間も多少かけるんじゃ?」

って思いましたよね。

はい。

他に集客するメディアをまだ1つも持っていなくて、ゼロからnoteを始める場合は、それなりの時間とお金をかけてください。
 

冒頭でもお伝えしましたが、集客を横展開をする上で、時間もお金もかかるのでは話になりません。

お金はかかっても、かなりの時間を短縮できるのであれば全然OKですが。

なので、メルマガは配信していなかったとしても、すでにブログを書いているというのは前提です。

具体的にどうやってnoteを活用するか?

noteはほとんどお金も時間もかけずに濃い見込み客を集客できると前述しましたが、具体的にどういうことかをお伝えします。

まず、お金がかからないという点ですが、noteの使用料は基本的には無料です。

他のブログサービス同様、プレミアムサービスというものがありますが、それでも月額たったの500円です。
 

そして時間とういう点についてですが、ここからが独自のメディア展開となっていきます。

これは、どういうことかというと、他の媒体の記事を横流しできるということですね。

例えば、noteで新規の記事を書いていかなくても、アメブロの限定記事などを移せば良いのです。

もちろん、コピーコンテンツにならないように、元記事は削除した方が良いですし、既存の読者(見込み客)を楽しませたいのであれば、多少はnoteでの新規投稿も必要ですが。
 

あるいは、メルマガをやっている場合は、バックナンバーをnoteに貯めていけば良いですし、もしYoutubeで情報発信しているのであれば、文字化してnoteで発信するというのも手です。

こっちの場合はコピーコンテンツにならないのでさらに作業が減ります。

要は、note用に新たに時間をかける必要がほとんどないということです。

ここまでは他のメディアでもあることですが、noteにはさらに”あの”インフラがあるわけです。

なぜnoteだけに絞ってはいけないのか?

noteの最大の特徴は、自分のコンテンツ(ブログの記事)などに、自分で価格をつけて自由に販売できることです。

しかも、マネタイズ(決済システム)のインフラは全てnoteが整えてくれているので、やはりここでも手間や時間がかかりません。

もちろん決済の代行手数料は発生しますが、自分でここまで整えることを考えると安いです。
 

が、ここで勘違いしてはいけないのが、今回は、noteを使って儲けることが一番の目的になってはいけないということです。

noteはあくまでも集客を横展開するメディアです。
 

noteでもをそれなりに稼ぐことはできますが、我々があえてそれをしないのは、noteはあくまでも管理者がいる媒体なので、アメブロなどの無料ブログと同じでいつ消えて無くなってもおかしくない媒体だからです。

要するに、もしnoteで収益が安定して、自分のビジネスのプラットフォームにした場合に、何らかの理由でアカウントが消えてしまった場合明日から売上ゼロということもありえるということです。

当然、バックアップも取れないので、noteに蓄積したコンテンツを一夜にて全て失う可能性もあるということです。

まぁ、その辺りはマメにバックアップを取っておいて、何かあればKindleに移行するなどすれば問題ありませんが。

購入によって見込み客の質が格段に上がる

もうおわかりだと思いますが、noteでは大金を稼ぐのことを目的にせず、数百円お金を払ってくれた質の高い見込み客だけとつながることを目的とするということです。

フリーライダー(タダ乗り客)と購入客とでは、見込み客の質は全く違うということは常日頃から口酸っぱくお伝えしている通りですが、noteの魅力はそこにあります。

お金をいただきながら上質な集客ができるということが、noteの最大のストロングポイントです。
 

また、自分が発信している情報が、売れるか売れないかがリアルでわかるので、ノンリスクでニーズのリサーチができるんです。

売れなくても赤字なることはありませんからね。

他の媒体ではこんなに簡単で素早く「よし、ちょっと売ってみようかな」というアクションはできません。
 

このあとの展開はご想像通り、自分のメルマガに登録をしてもらって、自分のインフラで販売をしていく流れをとります。

結局それが一番高単価展開ができますし、手数料などの経費もかからないわけですからね。

僕のように、コンサルティングというビジネスで、普段から情報を販売している人間にとっては、「コンテンツを売る場所ができた」というよりかは、やはり集客の入口が増えたという感覚ですね。

そもそもASPなどは多数存在しているわけですし。
 

とはいえ、まだ独自のプラットフォームがない人は、そういったプラットフォームを整えていきながらnoteも活用していくというのも1つですね。

そういう意味ではnoteはかなり使えるメディアです。

ただ、しっかり収益化ができて、noteで月収10万円を超えるようになってきたら、早急にワードプレスとメルマガは整えましょう。

他で儲かっていたとしても、その収入がある日突然なくなるのは痛いですからね。

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コンサルタント歴11年(フリーでは4年目)。プロフィット・ミックスも順調。毒舌だけどネガティブ思考。でも楽観主義。本業はコンサルタントでありながらブログは30万PVを超える月もある。セミナーが大嫌いなマーケティングコンサルタント。

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