沖縄の貧困と子供たち、戦後の歴史から考える

今回は歴史に基づいて沖縄の貧困について考えてみました。

戦後70年をこえて尾をひく貧困

第二次世界大戦時に多くの方が亡くなりました。その中にはたくさんの子供達も巻き込まれ亡くなった。

犠牲者は沖縄の人口比でいうと、島民の4分の1、死者の60パーセントは20代以下だと言われています。

焼け野原からの復興。未来の担い手の多くを亡くした沖縄、米軍の占領下であったことも含め悲惨な状況が続いたのだと思います。

子供達を守るための法律も整備されるまでにはかなりの時間が流れたでしょう。

アメリカ合衆国による沖縄統治は1945年から1972年まで27年間続きました。

現代の貧困、貧富の差が大きいのには

統治が続いたことにも関係があるのではないかと思います。

戦争は人の心を一瞬でも奪った

元ひめゆり学徒隊の女性の話がありました。

「血まみれで運ばれてくる人を見て始めはガタガタ震えていたけれど何名もの人が死んでいっても平気になりました。怖いですよね、麻痺するというか」
「自分のことしか考えられなくて水をあげなかったことを後悔している。」

死人だらけ、自分もいつ死ぬかわからない状況、平和な時代に生まれた私がわかっているつもりでも本心でわかることはないと思います。

その後の後悔と助け合い

私も詳しいわけではありませんが、歴史を振り返って思うことを述べていきす。

悲惨な戦争で生きるか死ぬかを経験して生き延びた方々が、子供達を一生懸命育ててきてくれた。

自分のことしか考えられなかったという時代もあったと思います。

その後に、助けられなかった、という想いを持つ方々も本当にたくさんいます。

私のおばあちゃんも。

子供はたくさんいるけど身内、それ以外のみんなのこともいつも考えている。

当たり前かもしれないけど。

私が感じたのは、沖縄という島はみんなで助け合って今があるのだということです。

時代は移り変わる

昔の歴史があっての今なのは間違いありません。

アメリカの文化も混ざっている特殊な島ですし。

しかし、時代が移り変わり移住してくる人たち、本土からの事業参入など、賃金にも格差が出てきました。

沖縄の会社より、本土からの会社の方が賃金は明らかに高いですから。

そこに、私が以前書いた人間関係というものも付随しているのだと思います。

また、貧困は子供達にも影響を及ぼすことも。

最後に。

今いる子供達の未来のために、私たちは今何ができるのか。

子供達も、貧困だとろくな大人に育たないということを言われますが正解であり、不正解でもあります。

学歴がない子供達が多いのも事実なのですが。

私もお金のない家で育ちましたが、その分自分で稼ぐ楽しさを知っています。

小さい頃、母親と空き瓶を売りに行ったこともあります。

それくらいお金がなかったけど、今となっては笑い話です。

育ててくれた親に感謝。

小さい頃私は金持ちじゃないけど貧困でもない、と思ってました。

頑張っているのは子供なりに見ていてすごく尊敬していましたし。

貧困が騒がれている今、改善すべきところはたくさんありますが、それだけにとらわれ個々が落胆するよりまず一人ひとりが今できることの対応をしていきたいですね。

私はその一つとしてママ起業を応援しています。

起業したい、しているけれど何からすればいいかわからない方はご相談ください。

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