若く見られて喜ぶ起業家は、イメージアップを履き違えています

あなたは普段、

年齢よりも若く見られますか?
年相応に見られますか?
年齢より上に見られますか?

「女性にとって若く見られることは嬉しいこと、喜ぶべきこと」

と捉えている人は多い気がします。

若く見られたい、いつまでも若くいたいという気持ちは同じ女性としてよく分かります。

ただ、若く見られることのメリットは確かにたくさんありますが、

ことビジネスにおいては必ずしもいいこととは限りません。

むしろ、デメリットになることも多いです。

若く見られることがメリットになる場合

まず、若く見られて得をする場合というのは例えば恋活や婚活といった異性に対して「モテ」を意識するとき。

若い女性の方が「モテる」というのはある意味真実です。

「自分の遺伝子を残す」という生殖本能がインプットされている男性は、若い女性ほど、妊娠の可能性が高く子供を産み育てる能力が高いと本能で判断するからです。

もちろん、好みの問題もありますが若々しい見た目の人の方がモテる、というのはあると思います。

(とはいっても、若見えと若作りは紙一重なので、若作りになっていては意味がないですが。)

「若く見える」は信頼感に繋がりにくい

異性への「モテ」を意識するなら有効な「若見え」ですが、ビジネスにおいてモテるべき相手はお客さんです。

そのお客さんが一番必要とするイメージはというと、、、

「信頼感」ですよね。

若く見えるということは、幼く見える、落ち着きがなく見える、余裕がなく見える、という意味に置きかえられます。

それらは全て、「信頼感」とは対極に位置するキーワード。

特にお客さんが自分よりも年上の場合、可愛がってはもらえるかもしれませんがこの人に任せたら安心だ、という信頼感は抱いてもらいにくいです。

自分が主導権を握りたいシーンでもマイナスに働きますよね。

実際にわたしのお客さんでも内面はサバサバ男前なのに見た目が若く見えるからなめられる、相手に上から来られて困るのでどうにかしたい。

と相談に来られた方がいました。

起業家の先輩の言葉

昔、「お客様に若く見えると言われて嬉しかった」という話をエステサロンを経営している年上の知人にしたことがありますが

「それって褒め言葉とは限らないからね。 頼りにならない人と思われてる場合もあるからね。」

と言われて、非常に納得したのを覚えています。

例えば美容院に行ったとき。

見るからに自分よりも若そうな人にお願いしたいと思いますか?

会話が合わなくて疲れそう。

わたしの好みの感じに仕上げてくれるかな。

今時すぎるヘアスタイルにされないかな。

技術はちゃんとしてるのかな。

どれくらいの実績があるのかな。

と、色々不安に感じること、ありますよね。

誰にモテたいのかで考える

つまるところ必要なのはあなたがモテたいのが異性であれば、異性にモテる見た目お客さんにモテたいならお客さんにモテる見た目

さらに言うとどんな異性にモテたいのかどんなお客さんにモテたいのかあなたの立場、場所、対象、目的に応じてイメージアップの戦略を練ることです。

美魔女だともてはやされたりして若見えメイク、若見えファッションに走る女性は今も多いですが何のために? 誰のために?という視点は忘れないでくださいね。

具体的なイメージアップの方法は、今後お伝えしていきます。

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Webデザイナーでイメージコンサルタント。Web業界12年目。アクセス解析が趣味。キラキラしない派。超絶着痩せテクで体重増加と戦う毎日。Web集客スキルを生かし、アフィリエイトブログも運営中。

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