欲求が変わってきたら

ファンを増やしていくことはビジネスをしていく上で当然のことです。

そしてリピートモデルを構築していくためにはファンのステージを上げていくことも取り組みの一つとしては欠かせません。

ファンのステージを上げることが自分自身のステージを上げることになるので。

自分自身のステージとしてわかりやすいのはやはり明確に数値化されている「収入」です。

現在の収入や目標とする年収ですね。

自分で稼げるようになるとトントン拍子で行けそうに思われがちですがそれぞれ収入のステージによってだいたい頭打ちになります。

例えば、月収30万円くらいまでは運やセンスで行けてしまう人も多いんですが、それ以上のステージに行こうとすると今までやってきたことを論理的に説明できる必要があります。

でなければ、「作業量を増やす」ことでしか収入を増やすことができないので、もう少しは稼げることは稼げるんですがその分労力も増えて時間も失われていきます。

自分が稼げている理由を把握することで、伸ばすべき強みと管理すべき弱みがわかり、今まで行き当たりばったりでやっていたことが仕組み化ができるようになります。

商品構成であったり、価格設定であったりお客さんの潜在ニーズであったり、集客の動線であったり、クロージングの確率であったり。

また、起業家自身の欲求も少しずつ変わっていくことが多いです。

今までは、「とにかくお金を得る」ということが最優先だったのが、ある程度自分で稼げることがわかったら

「良いお客さんだけを相手にしたい」
「単価の高いお客さんを相手にしたい」

ということに意識が向くようになったり、自分の成功体験ができるので、

「同業で上手くいっていない人を助けたい」

と、コンサルマインドが出てくる人もいます。

そうやって、自分自身はもちろんお客さんのステージも上げていくわけですが月収で200〜300万円以上になってくるとさらに顧客のコントロールをシビアにしなければ無理な領域になります。

情弱搾取ビジネスではなく真っ当なビジネスをしていきたいのであれば、

ですが。

で、僕の場合、このステージでのシビアなコントロールは今でこそ当たり前のようにやっていますが、実は月収数万円の頃からやっていました。

というのも、月収200〜300万円になってから慌てて取り組み始めるよりできるだけ最初から取り組んでいるほうが、後々のビジネスがかなり楽になります。

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コンサルタント歴11年(フリーでは4年目)。プロフィット・ミックスも順調。毒舌だけどネガティブ思考。でも楽観主義。本業はコンサルタントでありながらブログは30万PVを超える月もある。セミナーが大嫌いなマーケティングコンサルタント。

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