ユダヤでは、妊娠40日までは堕胎してもよい

ユダヤでは、妊娠40日までは堕胎してもよいとされてます。

授かった生命を殺してもいいという考え方は、日本人からすればまったく理解ができない考え方ですよね。
 

もちろん同じ日本人でも、年代や性別、あるいはシチュエーションによって意見は大きく変わります。

今の状況や生活環境を考えると、生まれても幸せになれないから堕ろした方がいいとか、「あんな男の子供を生むことなんて認めん!」と、計画性のない妊娠自体を許さないという親もいます。

ほとんどが「子供がかわいそう」といった感情論や、生命の尊さという宗教論で対立することになりますよね。
 

「ユダヤでは妊娠40日までは堕胎してもよい」

と聞いて、ほとんどの人は嫌悪感を持ったり、驚いたり、ありえないと思いましたよね。

それはなぜですか?

それは「子供がかわいそう」「生命は尊い」といった、日本人としての常識や”固定観念”があるからなんです。
 

実は、

「ユダヤでは妊娠40日までは堕胎してもよい」

というのには、実は理由があり、ある定義されています。

それは、妊娠40日までは胎児に手足が見られず、単なる母体の一部だと、ユダヤでは考えられています。

つまり、母体の一部だから、その一部をどうしようが、母親の自由に任せられているということです。

ただし、40日を過ぎたら所有物ではなく、一人の人間になるから堕胎は許されないということです。
 

この理由や定義を聞いて、「なるほどね、そういう考えもあるんや」と思った人は、柔軟で固定観念も捨てやすいのかも知れません。

逆に「いやいやいや、それはないっしょ~」と思った人は固定観念に縛られる傾向にあります(笑)
 

固定観念を捨てるには、いろんな方法があります。

固定観念というのは、あなたが「そうであってほしい」と信じてるものなので、真逆のことを信じて行動するというのも一つです。

ただ、今回の堕胎のケースのように、信じてはみても、実行できないこともたくさんあります。

その場合は感情論を捨てて、理由や定義を知るということがポイントになります。
 

たとえば、今回の場合は、何をもって自分の体の一部と見るのか、一人の人間として見るのかが定義のポイントです。

精子だって、卵子だって生命の源なわけですから、それを生命と定義することはいくいらでもできます。

実際に、そういった考えがもとになって、少しでも生命の源をムダにしないためにという理由で、結婚するまでは性交渉を一切してはいけないという、今の時代からでは考えられない民族もいます。
 

あなたが「そうであってほしい」と信じてるものが固定観念と呼ばれるものです。

何か新しい情報や価値観を受け入れられないときは、どんな固定観念がブロックになってるのかを考えて、その固定観念の理由や定義を明確にしてみてください。

その際には感情はいっさい混入させないでください。
 

あなたが「こうした方がいい」と思っている理由は?

多くの人がそう言ってるからでしょうか?
 

残念ながら、世の中の多くの人が言ってることというは、ほとんどが間違ってるんです。

その証拠が、勝ち組と負け組、金持ちと貧乏、成功者とそうでない者の社会における割合です。

あるいは、お金が関係なかったとしても、幸せだと感じてる人と人と不幸だと感じてる人では、その割合の比率は明確ですよね。

今が幸せだと言ってる人は圧倒的に少ないですから。
 

世の中の大多数に取り残される不幸な人というは、

「アイツはダメだ」
「アイツは友達をなくすよ」
「アイツは変わってる」
「あいつは常識がない」

と言ってる連中です。

固定観念を捨てるということ、その方法を知って実践するといういことは、幸せになる基本のマインドセットだということです。
 

■固定観念の捨て方のポイント

・真逆のことを信じて行動してみる
・固定観念の理由や定義を明確にする
・根拠のない固定観念は捨てる
・感情がさらに固定観念に依存させる

※逆に、悲しみや怒りといった感情が発生する時は、固定観念が作動してる証拠ということになります

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コンサルタント歴11年(フリーでは4年目)。プロフィット・ミックスも順調。毒舌だけどネガティブ思考。でも楽観主義。本業はコンサルタントでありながらブログは30万PVを超える月もある。セミナーが大嫌いなマーケティングコンサルタント。

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