ハットリシンヤのオフィシャルブログです

Twitterでブログの元ネタを毎日つぶやいています。







『何でもしろ』 VS 『コツコツしろ』

 
  2018/11/28
 
コツコツ







この記事を書いている人 - WRITER -
ハットリシンヤ
マーケティングコンサルタント服部慎也としてではなく、プライベートの服部慎也として書きたいことを書きたいように書いているブログです。とはいえ、ビジネスもプライベートもあまり分けていないのでビジネス系やマーケティング系の記事が多いかもしれませんが、肩の力を抜いて読んでいただければと思います。「○○について書いてほしい!」などあればTwitterで気軽に絡んでください。
詳しいプロフィールはこちら

僕のnoteのテーマ「コンサルnote」なので、「コンサルタントって食っていけるんですか?」という質問をたまにいただきます。

まぁ、SNS全盛期なので、コンサルタントに限らず、そこそこのインフルエンサーになりさえすれば何をしても食っていけるイメージはあると思います。

信者ビジネスは強力ですからね。

逆に、そういったポジショニングができない場合は、アフィリエイトなどのブログ収益でコツコツ稼いでいくしかないのか、といったイメージもスタンダードになっているのかなと。
 

といったことからもわかるように、結局のところ、大きく稼ぐためには

①売れるために何でもする
②日陰でも良いからコツコツ忍耐

のどちらかの才能がないとダメなんですよね。
 

ただ、じゃぁ、自分はどちらの才能があるのかを見極めて、一極集中すれば良いのかというとそれは安易です。

なぜなら、ジャンルによるので。

あらゆることをして売れても、顔と名前が一気に広がることによって大きなリスクが孕んでいるジャンルもありますし、コツコツするにしても自分が継続的に興味や好奇心、向上心を持てるかどうかが重要になるわけですからね。
 

そういった意味では、コンサルタントに関しては、マネタイズしたい分野に興味を持つことができれば、有名人になるために売名や炎上といった不毛なことをしなくても食っていくことはできる職業です。

実際、僕はアフィリエイトのコツコツは継続できませんでしたが、コンサルタントとしてはコツコツを10年以上も続けているわけですし。

あ、実は僕、アフィリエイト挫折組なんですよ。
 

アフィリエイトは挫折しました

コンサル業が落ち着いてきて、アフィリエイトに注力していた時期があったんですが、結論から言うとそこまでがんばれませんでした。

記事を外注化し、複数のサイトを運営してそれなりの収益まではいったんですか、如何せん年単位でのモチベーションが維持できなくて。

作業自体もそうですし、いわば仲介業なので、厳密には収益が自分のコントロール下にないという点など。

なので、収益の大きなサイトは売りましたし、収益が小さなサイトは閉鎖しました。

もちろん、今でもメインのブログでアフィリエイトはしていますが、アフィリエイトをするためのブログではなくて、あくまでコンサルビジネスのためのブログですからね。

コンテンツありきで、良いものがあれば紹介する程度なので、収益もそこまで大きくなく。

僕的には本業や自身のコンテンツがあって、ノウハウを提供する際に「これがあるとなお良い」というものを、必要に応じてアフィリエイトもするというのが理想なんですね。

なので、アフィリエイトの指導も多少はできるんですが、自身のコンテンツありきで、アフィリエイトはプラスαの要素としてしか指導はしていません。
 

アフィリを捨てたらビジネスレベルが上がった

で、じゃぁ、アフィリエイトサイトを捨てたからといって収益が下がったのかというと、そんなことはなく。

むしろ収益は増え、安定していますね。

コンサル事業関連の平均的な売上比率の内訳はこんな感じです(もう1つの会社の売上は含めていません)。

コンサル:50%
note:10%
その他コンテンツ:15%
アフィリエイト:3%
オンラインサロン:22%

以前はアフィリエイトの収益がもっとあったので、バランスの比率は全然違いましたが、今はこんな感じです。

そのときに受けているコンサル案件の数や、また個人なのか法人なのかによっても比率は変わりますし、売上も100〜200万円くらい変わってきますが、あくまで平均として。

で、なぜ収益が増えているのかというと、コンサル案件を増やすとアウトプットが充実し、コンテンツ(ブログやnote、その他有料コンテンツ)の質が上がるからです。

で、コンテンツの質が上がるとコンサルの信用度も上がるのでコンサルの依頼も増える、という好循環のスパイラルが発生するんですね。

コンサルの収益が100%近く占めてしまうのは、まさに「倒れたら終わり」なので、それはそれで考えものですが、コンサル案件が少ないとアウトプットの引き出しに限界が来るので、バランス的にはこれくらいがベストかなと。

もちろん、自分で実践していることやオンラインサロンでのやり取りもアウトプットの材料にはなるんですが、客観性と深さは個別コンサルとは比べものにならないんですよね。
 

売れるためにすべきこと

ということなので、収益のバランスや、コンサルビジネスがコツコツタイプだということが理解できれば、わりと収益は増やしやすいですし、安定もさせやすいビジネスモデルかなと。

コンテンツやアフィリエイト、オンラインサロンとも相性は良いですし、前述したように相乗効果もかなり高いですから。

ただ、「売れるために何でもする」というアクションは必要ないのかというと、そういうわけではないんですね。

収益性がそこまで高くなく、増えるスピードもなだらかで良いのであれば、ひたすらコツコツでも良いと思いますが、収益をできるだけ早く大きくしたいのであれば、「売れるために何でもする」ということは必要なんですね。

もちろん、炎上や売名など、悪どいことやダサいこともガンガンしましょうというわけではなく。
 

売れるために“恥を恐れず”何でもする

例えば、いちばん手っ取り早いのが「インフルエンサーをひっくり返す」という方法です。

どういうことかというと、例えばTwitterで一人でブツブツつぶやいていても、見る人がいなければTLで流れて消えていくわけなので、たとえ価値のあることを言っていてもムダなわけですね。

こういった「いつか誰かが見つけてくれるであろう」でやるアクションはコツコツとはいえ効率が悪すぎます。

そうではなく、自分のコンサルジャンルに近いインフルエンサーの発言に異議を唱えるんですね。

要は、「それに関してはそうは思わない。自分はこう思っている」ということを何も恐れずに思いっきりぶつけるということです。

もちろん、主張のレベルが低ければ、インフルエンサーに歯が立たずに恥をかくことになりますが、「誰が言っているか」に反応している人たちに対して、「何を言っているか」で共感させることができれば一気に加速します。

売れるために“恥を恐れず”何でもするということです。

求心力とスピードを強化したい人は、コツコツだけではなく、もう一歩も二歩も踏み込んでみてください。
 

意義を唱える相手は選ぼう

余談ですが、インフルエンサーの中にも応戦する人とひたすらスルーする人がいるので、その辺の見極めは必要ですよ。

スルーする人にしつこく異議を唱え続けていても、傍から見ればただの「粘着クソリプ野郎」なので、議論できない(する気がない)インフルエンサーにはムダに絡まない方が良いです。

自分の価値を下げるだけですからね。

反応が無い相手にずっとケンカを売っていたり、反応がないからといってしょっちゅうエアリプしているコンサルタントにサポートをお願いしようとは思わないでしょう。

相手から反応がなくても、考えて発信することによって思考は鍛えられますしコンテンツの質も上がりはしますが、ブランディングという観点ではマイナスなので、その辺は注意しましょう。
 

ということで、のんびりいきたいのであれば、コツコツだけでも良いですが、スピードと収益の大きさも求めるのであれば、攻めも必要です。

で、今の世の中、比較的簡単に攻めもできますからね。

別にインフルエンサーに絡まなくても、noteやはてブなどのメディアの運営者に評価されるための施策を打っても良いし、シンプルに広告を打つでも良いし。

大事なのは、攻めて軌道に乗れたからといって、コツコツは途切れさせないことですね。

多くの人は、売れたらコツコツはパタっとやめてジリ貧になっていくので。

この記事を書いている人 - WRITER -
ハットリシンヤ
マーケティングコンサルタント服部慎也としてではなく、プライベートの服部慎也として書きたいことを書きたいように書いているブログです。とはいえ、ビジネスもプライベートもあまり分けていないのでビジネス系やマーケティング系の記事が多いかもしれませんが、肩の力を抜いて読んでいただければと思います。「○○について書いてほしい!」などあればTwitterで気軽に絡んでください。
詳しいプロフィールはこちら




Copyright© SHINYAHATTORI.COM , 2018 All Rights Reserved.