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起業もサラリーマンもギャンブル性を高めるのはいつも自分

 
 
ギャンブル







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ハットリシンヤ
マーケティングコンサルタント服部慎也としてではなく、プライベートの服部慎也として書きたいことを書きたいように書いているブログです。とはいえ、ビジネスもプライベートもあまり分けていないのでビジネス系やマーケティング系の記事が多いかもしれませんが、肩の力を抜いて読んでいただければと思います。「○○について書いてほしい!」などあればTwitterで気軽に絡んでください。
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起業の9割は失敗する。

というキーワードで検索をすれば、まるでその確率が当たり前であるかのような様々な記事が出てくるわけですが、たかだか一個人の起業で失敗するとかありえないというのが実情です。

そもそもこういったデータというのは、母数の取り方やサンプルの選択次第でいくらでも変えられるわけなので、極めて根拠が曖昧なデータです。
 

まぁ、精神が不安な状態だと、本で読んだことやどこの誰だかわからないブログに書かれていることを信じてしまうのも無理はありませんが。

先日見つけたこのツイートもまさにそんな感じでしょう。

 
え?

ギャンブル?

何が?
 

って話で。
 

まぁ、お金の話だと思うんですが、起業してお金で苦しむとか失敗して借金が残るなんて、いきなり会社を設立したり、店舗を構えたり多額の設備投資をした人くらいでしょう。

そもそもそんなリスク、事前にいくらでも回避可能じゃないですか。
 

もちろん、起業のスタイルはいろいろありますし、中には「起業だ!よし!まずは会社をつくろう!」とカタチ欲しさや社長という肩書き欲しさに会社をつくりたがる人もいます。

が、会社設立やオフィスを構えることなんて結果論にしかすぎないわけです。
 

僕も2社、会社を持っていますが、「事業計画できた!次は会社設立だ!」「良いアイデアが浮かんだ!会社つくろう!」と意気込んでつくったわけではなく、ビジネスが軌道に乗り収益も膨らんできたので必要に迫られてつくっただけですからね。

で、人を雇うわけでもなく、在庫を抱えるわけでもないので、家賃の高い広いオフィスに引っ越す必要もなく。

ずーっとリスクゼロですし、ギャンブル要素も皆無です。
 

良いアイデアを思いついたのであれば、それを形にするのに別に会社なんて必要ないですし、ネットでのマーケティング展開をメインにすれば、そこに投資すべき額もたかがしれているわけですから失敗のしようがありません。

個人のキャッシュで賄える範囲でアイデアを形にしてみて、上手くいけば可能な範囲で投資をして拡大すれば良いし、上手くいかなければ次のアイデアを試せば良いだけで。

まぁ、途中で上手くいかなくなった時に、サンクコストにズルズルと引っ張られて、損切りできずにお金に苦しむ人がいるのも確かですけどね。
 

会社員にしても同じじゃないですか。

見栄のために、収入を超える高水準の生活さえしなければリスクはありませんし、さらに、余剰資金できるように工夫できれば、投資に回して老後資金を増やしていっても良いわけです。

共働きという方法もありますし、会社がヤバいと思ったら転職や副業をすれば良いだけです。
 

何も副業は、時間がかかるけど稼げる確率の低いブログだけではなく、即金になる副業なんていくらでもあるわけじゃないですか。

 
 
ただ、それより大事なものがあって、それは起業するにしろ会社員を続けるにしろ、信用を失うようなアクションを取らないようにするということです。

 
ブロガーたちのポジショントークとして「起業がギャンブルって言うけど、サラリーマンの方がギャンブルだぜ」と言いたいのはわかるんですが、今どき「起業はギャンブルだからやめときなよ」とか言っている人なんていなんですよ。

サラリーマンをしながら副業で上手くいっている人もいるわけですし、脱サラして起業したけど上手くいかずに再就職をする人もいるわけですし。

ここまでも話している通り、失敗しようがないからです。
 

多くの人が危惧していたり嫌悪感を抱いているのは、「金儲けのためなら、人に迷惑をかけるようなことや犯罪(スレスレのこと)でも平気でする」という発信のスタイルやビジネスのスタイルです。

お金は儲かるかもしれないけど、信用を失って社会的に再起不能になる可能性があるというビジネススタイルがギャンブルだよねと。
 

そこさえ気をつけていれば、市場のニーズに合わない商品やサービスを提供してスベったとしても、何度でもやり直しは利くし、お客さんのことを考えてがんばっている人には協力者も現れます。
 
会社員も同様で、会社が倒産しても、会社の仲間やプライベートの友達、SNSのフォロワーさんから信用されていて、しかも、日々自分のスキルを向上させる努力をしているような人であれば、仕事やお金に困ることなんてないんですよ。

何もギャンブル要素なんてありません。
 

起業家、会社員といった就労スタイルに関係なく、ギャンブルというのは、「他人に迷惑がかかって信用を失うかもしれないけど、自分の利益のためにイチかバチかの行動に出ること」です。

起業はギャンブルだ、サラリーマンはギャンブルだと低次元な話をするのではなく、この根本的な部分を理解しておいた方が良いですね。

何でもかんでもギャンブルだと言う人は、ビジネスも人生も、自らギャンブルにしてしまっているだけです。
 

未来の人間関係をも破壊するブロガー

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