性善説で臨むからイケハヤにカモにされ地縛霊と化す

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なんかこの記事がやたらRTされてるなと思って読んでみたんですが、僕的にはもう違和感だらけで何だこりゃって感じですね。

終始イケハヤの批判ばかりで解決策も提示していないこの記事は誰の役に立つんだろうと思って。

情報弱者の貧困層をバカにする人、搾取する人

 
まず、文春にこの記事を寄稿している時点で違和感です。

だって、文春って散々他人のプライベート暴いて「自業自得だ」「自己責任だ」と言って、人の人生をむちゃくちゃにすることで金儲けしてるわけじゃないですか。

もちろん、中には良い記事もあるとは思いますが、基本はそれですよね。
 

そんな文春に寄稿しておいて、

こうした図式がある以上、失敗してしまった人を「馬鹿だ」「自己責任だ」と無闇に叩くのは、私としてはおかしいと思うわけです。

 
は?

文春によって人生をムチャクチャにされた人たちにも、誰も知らない葛藤や背景、不幸な図式があったかもしれないじゃないですか。

そんな文春というメディアに寄稿して何言ってんだって話で。

まぁ、文春は間接的な要素なので、この記事の内容とは直接関係ない、というかライターのモラルの問題なので深掘りするつもりはありませんが、僕が感じた違和感の1つとして。

血の色が違う宇宙人に言葉は通じない

本題は「自己責任」の話ですね。

自己責任の意識を持たず、被害者意識全開で他人のせいにするのって、自分は何もしなくても良いので楽なんですよ。

訴えてお金をぶん取るくらいの気概があるのであれば別かもしれませんが、いつまでも被害者意識を持って自分でコントロールできないことに固執しても何も前に進みません。
 

今回の件って、名前を出してないですけどイケハヤのことですよね。

こういう人って、自分の落ち度から目を背けて、イケハヤが訴えられたり逮捕されたりして人生が転落してくのを見届ければ満足なんですかね?

ツイートや記事を見ていると、そうなるのを手を咥えて見ているような気がします。

イケハヤの悪い情報をRTしまくっていれば、強い影響力を持った正義のインフルエンサーがイケハヤを退治してくれると。
 

側から見れば、地縛霊のようにいつまでもイケハヤの周りをウロチョロして呪ってるだけにしか見えないんですけど、イケハヤが堕ちても自分の人生は好転しませんからね。

そもそも、何色の血が流れているのかもわからない、話の通じないクズにいつまでも固執していてもしょうがないじゃないですか。

それよりも、「あの時はどうかしてたな」「あの時はバカなことをしたな」と、「人生で起こることは100%自分の責任だ」という基本認識を持って、さっさと前向いて進んだ方が周りの人も応援してくれるわけです。
 

もうわかっているでしょ。

イケハヤは宇宙人なので、周りの人間が何を言おうと聞き耳を持たずに、何の感情も持たずに情報弱者から搾取し続けるわけなので、違和感を感じたら距離を置くのがベストなんです。

イケハヤはテラフォーマーズに出てくる、何の感情も持たずに殺戮をし続けるゴキブリと同じようなもんなので、さっさと逃げるか自分が力をつけて退治するしかないわけですよ。

カモられたことは自己責任と思わなくても良い

いや、「自己責任と言わないで」という気持ちもわかるんですよ。

親や子どもは選べないですし、下記に書かれているように、どうしようもない状況に陥って精神を病んでしまうこともあるでしょう。

なので、百歩譲って「精神を病んで正確な情報を得られる状態ではない」「物事を正しく判断できない」という状況でカモられてしまったことは他人のせいにしても良いです。

一人では動くことができないほど重い障害を持った子どもがいるため思うように仕事ができず、生活に困って借金をした人。精神を病んで働けなくなり、親族からの金銭的援助も得られなくて借金をした人。様々な事情を持つ人たちが生活に困窮し、借金の返済に追われ、すがるような気持ちで行き着いたのが「投資」だったのです。

貧困は、非常に複雑で、解決が難しい問題です。「お金がない」ということは、人の心を簡単に破壊しうる要因になります。今月家族を養うためのお金すらない。収入を増やしたくても、事情があって思うようにいかない。こうした焦りは、実際に貧しい生活を経験した人にしか分からないかもしれませんが、人間の精神をじわじわと蝕んでゆくのです。

「貧すれば鈍する」という言葉があるように、追い詰められた人たちの中には、精神を病み、正確な情報を得ることが困難になり、物事を正しく判断できない状態に陥ってしまう人が少なからず存在します。個人の勉強不足うんぬんではなく、もっと複雑な「思考能力自体が低下している、いわば正常ではない状態」なのです。

 
ただ、この部分だけは「自己責任」の意識を持ってほしいんですね。

それは、そんな状況で手を差し伸べてくれる友達が誰もいないということに関してはとことん自分と向き合って、これからの生き方は見直すべきだということです。

なぜなら、今まで、人に親切にして生きてきたのであれば、誰かの役に立つように生きてきたのであれば、1人くらいはそういう人が現れるはずですし、相談もできる相手もいるはずなんですよね。
 

精神を病んで正確な情報を得られる状態ではないとか、物事を正しく判断できないとか以前に問題はそこなんですよ。

家庭環境や搾取されたことを他人のせいにしてしまっても良いとしても、「助けてくれる人が周りに1人もいない」ということを他人のせいにしてしまってはダメで。
 

これからも、同じマインドで「アイツのせいで人生が…」とイケハヤの悪口ばっかり言い続けていても、集まってくる人は「いいぞ、やれやれ」とエンタメを楽しみたい人だけで、そんな依存体質の人に手を差し伸べようとする人なんて現れません。

逆に、「この失敗を生かして誰かの役に立つようにがんばろう」とアクションを取っている人には本当の協力者が現れます。

あなたが、どちらのツイートをしている人と友達になりたいのかを考えれば火を見るより明らかだと思うんですよね。

カモられたくなければ性悪説で

とはいえ、そういった協力者が現れるまでは自分の身は自分で守らなければならないわけですが、カモられないための基本の考え方はこれですよ。

 
搾取される人は、情報弱者や貧困とか以前に、基本「めちゃくちゃ良い人」なので、そもそも「世の中悪いヤツだらけだ」と思っていないんですね。

もちろん、業界にもよりますが、情報発信ビジネスやコンサルビジネスに関しては、「信頼できる指導者は100人中1人」くらいだと思っているくらいがちょうど良いです。
 

自分の金儲けのことだけしか考えていない人は「これにはこんなリスクがあります」とかイチイチ言わないどころか、不都合なことは全部隠します。

ほら、フォロワーを増やすことを推奨している連中とか、むやみやたらにフォロワーを増やすことの弊害とか言わないじゃないですか。

年商や年収をアピールしている連中もその実態を何も話しません。
 

なので、良いオンラインサロンや良いコンサルタントを見つけたいという人は、「どれも良さそうで迷うな〜」という性善説的なアプローチではなく、100の中の99の悪を回避しやっと1を見つけることができるという性悪説的なアプローチを心がけましょう。

それでもダメだったら、「まだまだ取捨選択のスキルが低かった」と自己責任を受け入れて、さっさと離れて次に行くと。
 

自己責任という言葉がさも冷酷なように伝えられていますが、自己責任というのは、自分を責めるための言葉ではなく自分を守るための言葉だということをお忘れなく。

で、自己責任によって受けるダメージを最小限に抑える考え方が性悪説です。

性善説で臨むから、「騙された」「裏切られた」という減点方式的にダメージが蓄積されていき、他責の念が強くなるわけですからね。
 

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