ホンモノの感謝は言葉ではなく成果で示すべし

元旦って1年の抱負を掲げたりするわけですが、この抱負でよく目にするのが「今年は感謝の気持ちを忘れない1年にします!」的なしょうもないやつ。

実にしょうもない。

ただ、この抱負がしょうもないと言った理由は、「人に感謝するとか、そんなことは当たり前でしょ」だとかそういったことではなくて。
 

忘れないようにがんばらないと忘れてしまうような薄っぺらい感謝は、そもそも感謝でも何でもないんじゃないかなと。

「思わず感謝しちゃった」
「感謝せざるを得ない」

というのが本当に感謝じゃないんかなと思うわけですよ。
 

で、そう思えるようになるにはどうすればいいかのかというと、まずあなた自身が感謝に値するような成果を実感するということに尽きます。
 

というのも、人生において感謝が先行するなんてことはなくて、何らかの成果を実感した時に「ホンマありがたいわ…」という感謝の念が生まれるわけです。

なので、何の成果も実感せずに「感謝してます、ありがとうございます」っていうのはただ言ってるだけに過ぎないってことなんですね。

だって何も得られていないわけですから、「何に対して感謝してるの?」って聞かれても答えられないわけですよ。
 

もちろん、成果というのは人それぞれで、「稼げるようになった」というのも成果ですし「健康になった」というのも成果です。

誰かのおかげで「幸せな気持ちになれた」というのも成果かもしれません。

まぁ、何にしろ、「あなたのおかげで●●になりました」という成果が明確になってこそホンモノの感謝が伝えられるというものではないのかなと。
 

ムダに「感謝してます!」「いつもありがとう!」ばっかり言ってないですか?

それって、何に対して感謝してるんですか?
 

もし、自分の成果が明確になってないのであれば、感謝を向けているその相手はそもそも感謝に値しない人か、あなたが成果を出せるような努力をしていないかどっちかですよ。
 

ちなみ、僕は去年、どう考えても感謝せざるを得ない状況でした。

お客さんにも、師匠にも、仕事仲間にも、フォロワーさんにも、ビジネスパートナーにも、友達にも、家族にも、神様にも。

もちろん、今年も

「あなたのおかげで仕事が楽しいです」
「あなたのおかげで稼げています」
「あなたのおかげで安心して仕事ができています」
「あなたのおかげでめげずにがんばれています」
「あなたのおかげで無事生きられています」

と、感謝せざるを得ない状況になるように、成果を出すことは当たり前にやっていくつもりです。
 

まとめるとシンプルです。

感謝の気持ちを伝えることはめちゃくちゃ大事ですが、成果を出して(実感して)こそ、その感謝の言葉は真実となるってことです。
 

で、「感謝せざるを得ない」状況になると、人は言葉だけではなく必ず行動で示すんですよ。

感謝せざるを得ない状況になると、有形無形関係なく、ちゃんカタチにして恩返しせざるを得なくなるからなんです。
 

大事な人、いますよね?

ホンモノの感謝を伝えたいですよね?

じゃぁ、「あなたのおかげで●●になりました」とハッキリと伝えられるように行動して成果を出しましょうよ。
 

どうでもいい人に、社交辞令全開のムダな「ありがとう」とか、2019年はやめてまえ。


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