ハットリシンヤのオフィシャルブログです

Twitterでブログの元ネタを毎日つぶやいています。







労働では稼げないなんてウソだよ

 
  2018/11/28
 
労働







この記事を書いている人 - WRITER -
ハットリシンヤ
マーケティングコンサルタント服部慎也としてではなく、プライベートの服部慎也として書きたいことを書きたいように書いているブログです。とはいえ、ビジネスもプライベートもあまり分けていないのでビジネス系やマーケティング系の記事が多いかもしれませんが、肩の力を抜いて読んでいただければと思います。「○○について書いてほしい!」などあればTwitterで気軽に絡んでください。
詳しいプロフィールはこちら

このツイートしている人が、エラい人なのか何なのか知らないですけど、ちょっと意味がわからなくて。

 
いやいや、労働でも稼げますよ。

お客さん想いのハードワーカーほどガンガン稼げます。

しかも、心豊かに。

 
コンサルをしてると、企業の社員にヒアリングすることも多くて。

で、会社員ってやっぱり雇われなので、愛社心ってなかなか持てないんですけど、それでも「お客さんのことは大事」っていう人はけっこう多いんですよね。
 

わかりやすいところでいくと、高齢者介護の現場とかってそうです。

現場は超過酷労働なのに、経営陣はヌクヌクしているという典型的なブラック企業が多いんですけど、簡単に辞められないのって、「自分がお世話をしている利用者さんを放って辞められない」という人がめちゃくちゃ多かったりするからです。

介護業界なんて慢性的に人手不足なわけですから、ぶっちゃけ、もっと良い条件で働けるところなんていくらでもあるわけですからね。

でも、お客さんのことを考えると辞められないんですよ。
 

要は、「介護の仕事をする」というより、「利用者さんの残りの人生に寄り添う」ということがライフワークになっちゃってるので。

お客さんへの想いが強い人ほど過酷な労働条件を強いられるという、なんとも皮肉で残酷な業界です。
 

ただ、介護業界に限らず、お客さんのこと想って、しっかり向き合ってやってきている人というのは、起業をしたらめっちゃ強いです。
 

「いかに楽して、イヤなことをせずにお金を稼ごうか」

という合理性や効率化のことしか考えていない、優秀な経営者ぶってるフリーランスなんかよりも全然強い。

稼ぐ額や他者(他社)に勝つことがモチベーションになっている人は、結果が出なければ簡単に挫折しますが、「お客さんのために」がモチベーションになっている人は、挫折する可能性が極めて低いからです。
 

僕のビジネスパートナーもそう。

 
もう長い付き合いになるけど、「現場がしんどい」とか一回も聞いたことないどころか、いつも現場の楽しい話を聞かせてくれる。

むしろ、経営とかマーケティングをめんどうくさがってる(笑)

僕と違って在庫や従業員を抱える経営をずっとしてきたくせに、マーケティングスキルもその辺のコンサルタントやマーケターよりも高いくせに。
 

もちろん、自己を満たさなければ利他主義の精神は持てない、といったようなことはよく言われますし、ほとんどの場合そうです。

が、携わっているビジネスや環境、関わる仕事仲間やお客さんよって、利他主義のプライオリティが高くなることは往々にあります。

例えば、介護ビジネスで独立した後輩がいるんですが、彼は収入に対しては無欲なんですが、同じ業界で働く人の労働条件の改善や利用者への対応に対するモチベーションはスゴイです。
 

で、そういう人にはちゃんと良いお客さんが集まるんですよね。

SNS上だろうがブログ上だろうが、クラファンだろうがPolcaだろうが、あくまで商売は「人」とやるわけなので、当然です。

お客さんを舐めている人には、同じような質の低い人はわんさか集まっても、良いお客さんは集まらないんですよ。

 
もちろん、自ら効率化、合理性を追求して、儲かる仕組みをつくれるに越したことはありませんが、その能力がどれだけ優れていたとしてもそのビジネスは長くは続きません。

コンサルタントではなく、外注先や代行屋としてやっていくならある程度は儲かるかもしれませんが、いずれにしても、やはりお客さんの気持ちがわからない人にはお客さんは集まらなくなっていきます。
 

というか、合理性や効率化なんて、それこそAIが代替してくれるわけですから、その能力はこれから必要とされるのかというと、、、です。
 

経営や経理なんて代わりはいくらでもいますし、これからどんどんシステムによって解決していくでしょう。

経営や儲かる仕組み、それらの情報やノウハウなんていくらでも手に入りますし、何だったら経営/マーケティングコンサルタントである僕が全部できてしまいます(笑)

と、なると、「独立起業してフリーランスになった人間が優先すべきものは何か?」はわかりますよね。
 

あなたが考えるべきことは「お客さんのこと」です。

お客さんが「欲しいもの」と「必要なもの」、それをどう伝えて、どう見せて、提供していくか。

麻薬中毒者のセールスメソッド
 

WEB中心のビジネス、例えば、アフィリエイトとかでも同じじゃないですか。

記事を優秀なライターに外注化できれば、自分はお客さんのニーズや最適なソリューションを見つけることに特化できますよね。

リサーチやブラッシュアップに特化できるわけです。
 

稼ぎたいと思って一念発起で起業したしたものの、なぜかお金を稼ぐことにそこまで情熱を燃やせない人は、今までの経験やそれらによって形成された性格上、利他主義のプライオリティが高いのかもしれませんよ。

そういう人は、お客さんの気持ちや想い、誰に何をしてあげたくてビジネスをしているのかをじっくり考えてみるのも良いかもしれません。

この記事を書いている人 - WRITER -
ハットリシンヤ
マーケティングコンサルタント服部慎也としてではなく、プライベートの服部慎也として書きたいことを書きたいように書いているブログです。とはいえ、ビジネスもプライベートもあまり分けていないのでビジネス系やマーケティング系の記事が多いかもしれませんが、肩の力を抜いて読んでいただければと思います。「○○について書いてほしい!」などあればTwitterで気軽に絡んでください。
詳しいプロフィールはこちら




Copyright© SHINYAHATTORI.COM , 2018 All Rights Reserved.