3.11に生まれてきた命

2020年3月11日12時19分、次男の琉奏(るか)がおかげさまで無事に生まれました。



 
妻が切迫早産で入院してから、本当にたくさんの人に応援していただいたおかげで、母子ともに健康状態は良好です。

 
ただ、予定日が4月21日だったので、1ヶ月以上も早く生まれてしまったため未熟な部分も多く、呼吸や栄養摂取などはまだ助けがないとできない状態ではあります。

なので、口に呼吸を助けるチューブと胃に栄養を送るチューブ、右手右足に採血と点滴…といろいろ繋がれていますが、今のところ異常は見られないどころか暴れて看護師さんを困らせるくらい元気です。



 
とはいえ未熟児なので、今後、後遺症などのリスクが無いわけではないので妻は心配して泣いていますが、何があっても家族みんなで乗り越えていくと決めているので問題無いかなと。

僕はマーケターですから、どんな障害や困難もプロデュースしてウリや個性に変えられます。
 

それにしてもみんなよくがんばってくれました。

妻は1秒でも長く琉奏をお腹の中にいさせるために、先生に「こんなにがんばる人は他にいません」と言われるまで強い薬に耐えて今日までがんばりました。

ただでさえ妊婦は大変なのに、絶対安静で寝たきりの状態で薬の強烈な副作用に耐えながら、長男の悠琉にも会えず1ヶ月以上も。

母体が危険になってきて薬の量を減らした途端に張り返しと陣痛が来て生まれたので、今までどれだけガマンしてがんばってたんだよと。

そして長男の悠琉はママと会えなくて寂しいはずのに、グズることなく僕と2人の生活を良い子でがんばってくれたんですよね。

2人にはホンマに感謝しかありません。
 

そしてそして、琉奏が生まれてきてくれた日が「3.11」なんですよ。

世の中はコロナウイルスの影響で多くの人が健康や経済に不安を感じていて明るいニュースが少なく、そんな状態で迎えた「3.11」に明るいニュースをもたらしてくれました。

わざわざスゴイ日を選んで生まれてきたんやね…と我が子ながら感動しました。



 
この日に生まれたということは「命を背負う」とまで言うと大げさですが、それでも命の尊さや何気ない日常のありがたさを人一倍感じざるをえなくなると思います。

そんな日に生まれてきたことに運命を感じて、自分や他人の命を大切にする強くて優しい子に育ってくれたら嬉しいですね。



 
今回の出産報告ツイートにもたくさんのお祝いコメントをいただきありがとうございます。

時間を作ってできるだけ返信をしていくので少々お待ちを!

 
ちなみに、うちの妻はマジで我慢強くて、本当は朝の9時ごろから陣痛が始まっていたのに、僕に「そろそろかも…」と電話をしてきたのが12時08分。

で、生まれたのが12時19分でした(超速)。

なので、妻から電話を受けてから1時間かけて病院に着いたら、助産師さんから「もう生まれましたよ〜」と言われて「早っ!!!」と叫んでしまいましたw
 

PS

長男の時と同じく、子育てブログを立ち上げました。

次男はnoteで書いていこうかなと思っています。

基本的には琉奏に伝えたいことを書いていく予定ですが、インターネット町内会の一員として見守っていただけると嬉しいです。

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