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文春砲で小室哲哉が手に入れたもの

 
  2018/11/20
 
小室哲哉







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ハットリシンヤ
マーケティングコンサルタント服部慎也としてではなく、プライベートの服部慎也として書きたいことを書きたいように書いているブログです。とはいえ、ビジネスもプライベートもあまり分けていないのでビジネス系やマーケティング系の記事が多いかもしれませんが、肩の力を抜いて読んでいただければと思います。「○○について書いてほしい!」などあればTwitterで気軽に絡んでください。
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いやー、こういう記事ってこのブログでしか書けないので僕の見解を述べておこうかなと思うんですが、「こういう考えもあるんじゃない?」っていうだけで、小室さんを擁護するわけでもなく、過去の詐欺事件に触れることもしません。

まして、文春を叩くということも意図していません。

これを読んだ誰かが「あー、これはこれで良かったのかな」と、何かモヤモヤが晴れて、純粋に小室さんの音楽をまた楽しめるようになったら良いなと。
 

globeへの思い入れ

さて、このニュースが流れてから、Spotifyでglobeがあったので車での移動中などに改めて聴いています。

 
TSUTAYAにCDを借りに行っている人も多いんではないでしょうか。

 
改めて聴くとglobeはサウンドもカッコイイし曲も良いなと。

個人的には『FACES PLACES』という曲が好きです。
 

TMNやTRFなどはトレンドとして耳にしてはいたんですが、アーティスト自体には興味がなかったのでのめり込むことはなかったです。

が、globeに関しては、小室さんの思い入れが強いのか、楽曲やサウンドのクオリティが他の小室ファミリーとは明らかに違うなと感じていて、今聴いても同じことを思います。

いろんな意味でKEIKOさんの存在は大きんだなと。
 

と、まぁ、音楽的な話は置いといて。
 

小室さんが手に入れたもの

今回の報道で僕が感じたのは、「小室さんはゆっくりできる環境を手に入れたんだな」ということ。

というのも、どういうカタチにしろ、忙しい日々やプレッシャーから解放され、奥さんであるKEIKOさんにゆっくり寄り添えるわけじゃないですか。
 

さらに言うと、文春に批判が集まることで小室さん自身の好感度は上がり、話題にもなるのでCDやダウンロードによるセールス売上も爆発的に伸びるわけですし。

安室奈美恵の引退も絡んで、小室ミュージックがまだまだ再燃するかもしれないですしね。

スキャンダルによるデメリットどころか、メリットの方が大きいんじゃないのかなと。

 
ホリエモンとか多くの人が、文春を猛烈に批判しているので、「そうだそうだ!」と便乗してしまいたいところなんですが、僕はそう思ったんですね。
 

 
もちろん、「もうエエよクソ文春」っていうのは同じ気持ちなんですが、小室さんの様子を見ていると、もしかしてこれはこれで本人も望んでいたことなのかなと。

 
というのも、記者会見(全部見ました)を見ていて、小室さんは落ち込んでいるというよりかは、何か肩の荷が下りたような感じに見えたんですよね。

C型肝炎を患って治療していたり、突発性難聴を患っていたり、男性的な機能を果たしていなかったり、それに伴って楽曲制作のパフォーマンスも落ちていて、納期も間に合わなくて関係者に迷惑をかけていたりして、近い未来での引退を望んでいたと本人も言っているわけで。

 
そういった背景を考えたり、会見の落ち着きよう、記者の質問に対する真摯な受け答えからして、文春に対して「何してくれてんねん」っていうより、「もうそれで良いですよ」っていう感情だったのかなと。
 

利害関係の一致

文春の編集長である新谷さんの本を読んだことがあるんですが、スキャンダルを何でもかんでも無断でガンガン掲載するんじゃなくて、本人に「この記事出しますよ」って確認して利害関係を打ち合わせするみたいなんですね。
 

 
なので、文春にとってはスクープという利益、小室さんにとっては話題性によるセールス、望んでいた引退時期の繰り上げなどの利益をお互いにしっかり合意していたんじゃないかなと。

そうでなければ、小室さんは、証拠も無い単なる”不倫疑惑”で引退もしないでしょうし、反論も出すはずですよね。
 

それが、

「誤解させてしまうようなことをしてしまってすみません、引退します」

なわけですから。

さらに、今回の会見で掘り返す必要もない、過去の事件で有罪になった時の話までわざわざ出したりして、「今回は引退という形で罪を償う」と自ら話ていました。
 

視点ずらそう

小室さんと現在は少女のような状態になっているKEIKOさんとの関係、小室さんと不倫疑惑がある看護師との関係、小室さんと週刊文春との関係、それらについての真実は僕らには知りようがありません。

特に文春との関係はただただ加害者と被害者かもしれませんし、僕が考えているように利害関係にあるのかもしれません。

なので、そこについてあーだこーだと議論するだけムダなのかなと。

第三者が真実を知りようがない事象についての詮索に時間を費やすのは、まさに他にやることのないヒマ人のやることじゃないですか。
 

であれば、そういったことはいちいち詮索せずに、これがきっかけになって「また小室さんの音楽を聴こう」という人が現れたり、懐かしんで元気が出る人が現れたりすればそれで良いんじゃないのかなと。

Twitterでも「懐かしいねー」とか「小室哲哉の音楽とは」みたいなやり取りはけっこう見ますし、そこでまた交流が生まれたり。
  

不倫報道への向き合い方

いくら「不倫ネタ撤廃」を叫んだところで、不倫ネタに群がる人間がいる限り部数や視聴率という「数字」が上がってしまうので、たとえ文春が無くなっても他の雑誌やメディアが報じるわけです。

あるいは、僕らが知らないところで、スキャンダルを報じる側も報じられる側も持ちつ持たれつという関係があったり。
 

であれば、僕らは無意味な詮索や批判はせずに、そして不倫そのものにも反応をせず、そのアーティストや著名人について語り合ったり交流したりすることの方がよっぽど有意義なんじゃないかなと思います。

今回の報道で、小室哲哉や彼がつくってきた時代や音楽の偉大さを再認識したように。
 

そういう人たちに共通していたのは、不倫がどうこうとか、文春がゲスだとかはどうでも良くて、ただ小室さんに対して「残念ですけど、おつかれさまでした」と伝えていたことです。

不倫報道に対しての向き合い方はこれで良いんじゃないのかなー。
 

ちなみに僕はいつもそんな感じで、「関心の輪」の範疇にある個人の問題とかは一切どうでも良いんですよね。

例えば、川谷絵音率いる『ゲスの極み乙女』の音楽に興味を持ってじっくり聴きだしたのはベッキーの不倫騒動がきっかけでしたし。

こんなスゲー才能を持ってる人が集まったバンがあるねんなー、と感心してました。

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